
Weblio公式のポップアップ辞書です。
Webページの英単語にオンマウスしたりダブルクリックしたりすることで、Weblio英和辞典の意味や、Weblio英語翻訳の結果へのリンクを表示させることができるWeblio公式のPOPアップ辞書・マウスオーバー翻訳です。
◆◆【Weblio 英和辞典エクステンションでできること】
・マウスをかざすとポップアップするウィンドウでWeblioでの英単語やイディオムの解説を見ることができるマウスオーバー辞書です。
・「英単語を選択状態にして検索する」を指定することで、英単語をダブルクリックするだけでWeblioの対訳が表示されます。
・ポップアップさせるためのアクションは、Ctrlキーとマウスホバーを組み合わせることもできます。
・名詞の複数形や動詞の活用形などにも対応しているため、単数形や原形に直してWeblioを検索しなおす必要がありません。
・「英単語を選択状態にして検索する」を指定した場合、熟語やイディオムなどを連語検索することができます。
◆◆【基本的な使い方】
1. 意味を調べたい英単語にマウスポインタをのせるか、調べたい単語やイディオムをハイライトにします。
(マウスカーソルを単語にホバーさせて検索を行うか、熟語やイディオムをなぞって検索を行うか、オプションから設定可能)
2. ポップアップする吹き出しに、ツールチップのように和訳や日本語訳の解説文が表示されます。
◆◆【特徴】
・「Weblio 英和辞典エクステンション」は英語を調べることに特化したマウスオン辞書の「拡張機能(アドオン・プラグイン)」です。
⇒ 日本語を含む言葉には反応しないため、日本語の単語をブラウザ上からコピーする場合でも、スムーズに行うことができます。
・mouseoverにより、スピーディに英語の対訳や熟語の意味を調べることができます。
⇒ シンプルな翻訳ツールとしても利用可能です。
◆◆【「Weblio 英和辞典エクステンション」のアップデート情報】
2017年3月30日(Ver 6.0.3)
– 軽微なバグを修正しました
2016年9月5日(Ver 6.0.2)
– ポップアップから単語を入力して英和・和英辞典を検索できるようにしました
– ポップアップ内の部品レイアウト・デザインの調整を行いました
2016年5月2日(Ver 4.9)
-Googleウェブストアの利用規約の変更などに伴い、機能をシンプルにして公開いたしました。
-Weblio英和和英辞典やWeblio翻訳への検索フォームを表示するためのエクステンションについては、下記を参照ください。
https://chrome.google.com/webstore/detail/coapchlfcemaamikdhfaaffocphgbaag?hl=ja
2014年12月9日(Ver 4.1、4.2)
-検索部分のチューニングを行いました。
-デザインのリニューアルを行いました。
2013年11月27日(Ver 4.0)
-httpsでの検索の不具合について対応しました。
2012年12月7日(Ver 3.5)
-調べたい英単語について音声再生ができるようになりました。
・2012年11月2日(Ver 3.4)
-一定の長さ以上のテキストを選択状態にすることによって、Weblio翻訳へのリンクを表示し、翻訳結果のページへスムーズに移動できるようにしました。
・2011年11月10日(Ver 2.5)
-「検索を行う操作」に、『英単語にマウスカーソルをあわせ、Ctrlキーを押して検索』という操作方法を加えました。
(オプション画面から変更できます)
・2011年10月17日(Ver 2.4)
-「検索を行う操作」に、『テキストを選択状態にし「E」キーを押すことで検索する』という操作方法を加えました。
(オプション画面から変更できます)
・2011年9月30日(Ver 2.3)
-検索結果のポップアップが表示されるまでの時間を変更できるようにしました。(オプション画面から変更できます)
-右クリックで表示されるコンテキストメニューに「Weblio検索」を追加できるようにしました。
(初期設定ではOFF。オプション画面からONにできます)
-リンクの文字を検索できるようにしました。(初期設定ではOFF。オプション画面からONにできます)
-右上のオレンジの「W」のアイコンをクリックすると表示される検索ボックスに、最初からカーソルが入っている状態にしました。
・2011年5月27日(Ver 2.2)
-Weblio英単語帳に追加できるボタンを設置しました。
◆◆【「Weblio 英和辞典エクステンション」の補足事項】
・一部のフレームのページでは正しく検索できないことがあります。
・一部のhttpsのページでも検索することはできますが、オプション画面からhttpのみで検索するように設定することができます。
・Weblio 英和辞典エクステンションに関するご意見、ご要望、バグなどがございましたら、お手数ですが、下記までご連絡下さい。
https://help.weblio.jp/feedback
便利ですが、やや遅いです。辞書データがオフラインのものを使えるといいんだけど、、 遅くて、やや不正確なので(意味が複数あるものは上位しか表示されないため)、手元のスマホで辞書をひくときも
ポップアップ方法を「選択状態にする(ダブルクリックでも可)」に変更してもブラウザを閉じるとデフォルトの「カーソルを合わせる、または選択状態にする」に戻ってしまう。
全ての英語学習者にお勧めしたくなるくらい便利です。
作ってくださった方には本当に感謝致します。
その上で少しだけ要望なのですが、
POPアップされた小窓に閉じるボタン(×ボタン)を追加していただけるとありがたいです。
ご検討の程よろしくおねがいします。
とても重宝しています.様々なポップアップツールを試しましたが表示速度,選択の仕方,デザインなど総合的に見てこれが一番でした.
少し前から表示可能なサイトも増え助かっています.
しかし最近同じサイトで使用しているにも関わらず別のPCで使用すると表示スタイルが崩れるというトラブルに遭っています.
使用サイトはKopernioという論文管理サイトのビューアなのですが,改善,もしくは考えられる原因はありますでしょうか.
それ以外の不満はポップアップした表示領域を自由に変形できるとなお良いなと感じています(設定から変更できるサイズではしっくりこないときがある)
ポップアップ辞書としては現状選択肢がこれ一択しかないぐらいの完成度だと思う。
ポップアップに発音記号さえ表記されれば、私にとっては完璧なアプリになる。
そこのところをどうかお願いします。
選択状態でポップアップを表示するとポップアップが時間経過で消えない。
表示までの時間が指定できない。(標準、早い、遅いのみ)
検索した時一々weblioに飛ばすのではなくポップアップウィンドウ内で意味の検索などできるようにして欲しい。
ポップアップの表示位置を変えられるようにして欲しい。
類似の拡張機能のImTranslatorの方が使いやすいと感じた。英語以外も対応してるし。
Twitterでサーバーへのリクエストは拡張機能によってブロックされています。の状態になった
他のポップアップ辞書も使っていますが、最もヒット率が高く、発音も聞け、便利な辞書で、非常に助かっています。ありがとうございます!
ただ、DMM英会話デイリーニュース
https://eikaiwa.dmm.com/app/daily-news
など一部のサイトでは表示ができないので、改善していただければ助かります。
色々なアドオンを試してきましたが、その中でもこれが一歩抜きん出て使いやすいので、特に英語記事などの文中のややこしい単語の意味をささっと調べるのに重宝しています。
できれば
– 英英も選択できるようになるとありがたい
– 英語以外の言語にも対応していただけると超便利
– アドレスバーの横あたりにある小アイコンから手打ちで検索しようとする際、自動的に入力するテキストボックスにフォーカスしてすぐに入力できるようになっていれば、ワンアクション操作が減って楽になるので是非ご改善お願いします。
英語サイトや英作文中は非常に望ましい動きをする良アドイン。
しかし、海外の日本語サイトでも敏感に反応して、記事が見えなくなる問題がある。
ドメイン名を指定して、本アドインを起動指定or起動させない機能が欲しい。
他社も含めて他の拡張機能を一通り試しましたが、この機能が最も使い勝手が良いです。
下記について改善いただけましたら、この上なく使い勝手がよくなり、英語学習している方の目にも留まりやすくなるのではないでしょうか。
■重要
・検索結果に発音記号も表示する
・”spoken” などの派生形を検索したとき、”speak” が検索結果に該当します。これを”spoken” が結果表示されるようにしてほしいです (※)
※”spoken” 自体の発音を知りたい人や、speakの過去分詞形とすぐに知りたい方もいます。
■ベストエフォート
・フレーズ検索結果があまり出てこないので、もっと出てくるようにしてほしいです。英〇郎はそのあたりが強い印象です。
上記から、私はマウスオーバー + Ctrlキーでポップアップが出る機能をメインで利用しています
便利sですが最近 選択 + e キーでエラーが起こります。
content.js:1 Uncaught TypeError: Failed to execute ‘elementFromPoint’ on ‘Document’: The provided double value is non-finite.
at fetchQry (content.js:1)
at fetchBox (content.js:1)
at WeblioExtensions.KeyUpHandler (content.js:1)
修正お願いします。
選択状態にする+[E]が動かないです。
原因は、keyUpイベントのclientX及びclientYプロパティを参照してnullの値から要素を取得しようとしているためです。
以下の様に修正したところ動作いたしました。
修正いただけると幸いです。
現状
“`
if(cnd==null)cnd=doc.elementFromPoint(e.clientX,e.clientY);if(cnd.tagName==”A”||cnd.parentNode.tagName==”A”)
“`
修正
“`
if(cnd==null&&act!=”e_key”)cnd=doc.elementFromPoint(e.clientX,e.clientY);if(cnd===null||cnd.tagName==”A”||cnd.parentNode.tgName==”A”)
“`
便利です。英語の勉強にも使えるのでありがたいです。
MacのChromeで使っていますが、「選択状態にする+Eキー」が動作しないです。「カーソルを合わせる」は動作します。
訳が出るはずのところが灰色の枠になってしまい、全然使えない。
今までいちいちコピーしてサイトを開いて貼り付けしてたので超便利^^
欲しい機能が大体入ってる。英語の学習に最高。
略語にはだいぶ弱いみたいですね。WHOやFIFA、UEFAみたいな超の付く有名なものならそのまま出てくるんですけど…。以下参考。
「AFP」通信
→αフェトプロテイン, 不凍タンパク質
スポーツニュースの「ESPN」
→ESPNDKFZP434A196; LP2654; DKFZp434G212
「SNS」(ソーシャルネットサービス)
→黒質
GK(ゴールキーパー)
→合同会社
DF(ディフェンダー)
→電気的除細動; 弁別比; 分布係数; 心房除細動; 差別因子; 心室除…
CK(コーナーキック)
→クレアチンキナーゼ
Google翻訳から乗り換えました。
Google翻訳は原文がなぜか中国語と判定されたり、ポップアップが表示されないサイトがあったのですが、こちらは今のところパーフェクト。
大変助かってます。
また以前のように使えるようになったので☆1→☆4です。
ただ選択した単語の訳がなかなか出てこなかったりするので-☆1です。といっても以前と変わらない使いやすさに戻ったので嬉しいです。
とにかく便利です。
開発者、企画者の皆様
作業お疲れ様でした。
今後の進化を期待しています。
ありがとうございました。
4chan読んでてわからない単語があるときにすごく重宝する
音声読み上げとワンクリックの単語帳追加機能が英語学習者の学習スピードが爆発寸前まで底上げされる。
センテンスを無駄なくよめるようになり、その後、単語帳に追加した単語をじっくり理解する。
正直、この機能はやばい。
英語学習革命レベル。
多言語の訳もできるようになったらキチ〇イレベル。言語学習ツールの風雲児到来。
音声復活してるね!googleとゆーか、weblioすごい!